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大ヒット上映中の映画『となりの怪物くん』初日舞台挨拶に潜入してきたよ!
今をときめく出演俳優陣と原作も人気の作品とあって、たくさんの応募をいただきました。
そんな中、今回潜入してくれたのは、大学1年生のゆりさん。

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原作が大好きで、更に主演の菅田将暉さんの大ファン。
「原作は全巻持っているし、バイトのお給料は菅田さんにまつわることに使ってます!とな怪はムビチケ3枚買ってあります!!」という熱狂ぶり。この機会を逃すまいと熱い気持ちで応募してくれました

ゆりさんには、取材にいらしたマスコミ関係者対応のお手伝いをしていただきます。
パンフレットに当日のスケジュール表を挟みながら、受付にきたマスコミの方へ「こんにちは!よろしくおねがいします!」と元気に声をかけていました。

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受付が終わり、ここからはマスコミのみなさんと一緒に舞台挨拶を見学します。
舞台にかなり近い場所で見学できることを知り、緊張が最高潮になるゆりさん。背中からも興奮が伝わってきます。

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舞台挨拶では映画のストーリーにちなみ、みなさんが”初めてやってみたいこと”を披露したり、土屋太鳳さんが映画館にまつわるエピソードを披露し笑いを誘うなど、終始盛り上がっていました。

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退場後、興奮冷めやらぬ様子で「こんなに近くで菅田将暉さんをみられて本当に感動しています、映画がますます楽しみになりました」と目頭を熱くしながら語ってくれました。

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ゆりさん、おつかれさまでした!
ゆりさんもイチオシの映画『となりの怪物くん』は大ヒット上映中!
オフィシャルサイト

映画『となりの怪物くん』

行動予測不能な超問題児で“怪物”と呼ばれる春(菅田将暉)と、ガリ勉&冷血の雫(土屋太鳳)は、二人とも恋人はおろか、友達もいない。二人は高校1年生の4月、雫がとなりの席で不登校の春の家に嫌々プリントを届けに行ったことがきっかけで出会う。

それ以来、春は雫を勝手に“初めての友達”に認定し、さらに唐突に「シズクが好き」と告白。仕事で家にいない母親に認められるために、幼い頃から勉強だけを信じてきた雫にとって、友達や恋人などはただの邪魔な存在でしかなく、はじめは無関心だったが、やがて春の本当の人柄に触れ、次第に心惹かれていく。そして春と雫の周りには、夏目(池田エライザ)、大島(浜辺美波)、ササヤン(佐野岳)ら、いつしか個性豊かな友達が増えていった。初めての友情、初めての恋愛。そして、春のライバル・ヤマケン(山田裕貴)の登場により、初めての三角関係も巻き起こり、二人の世界が変わっていく。それは春と雫にとって、初めて“みんな”で過ごす時間だった。

そんなある日、春の兄・優山(古川雄輝)が春のもとに現れたことがきっかけで、春は絶縁状態だった父親の元へ突如連れ戻されることになり、雫の前からも姿を消してしまう。

なぜ、春は“怪物”になったのか?
そしてその真実が明らかになったとき、春と雫の恋の行方は −−−?

今後もLINEバイトだけの特別なバイトをたくさん募集していきます♪
LINEバイト公式アカウントからいち早く情報をお届けしますのでお楽しみに☆

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